前回、サンヨークリーニンググループのいろいろな仕事をご紹介しました。
今日は、サンヨークリーニンググループで長く働く女性スタッフのインタビューをご紹介します。
安倍政権は「すべての女性が輝く社会づくり」を推進していますが、
サンヨークリーニンググループは、長年、女性スタッフが子育てと仕事を両立させながら、長く働き、活躍できるよう、取り組んでおります。
入社19年目、伊藤主任
入社したのは、まだ私の子供が小さい頃でした。
新入社員である私に先輩たちは気を遣ってくれて、シフトの時間や休日を融通してもらったりしていました。
この会社には、新入社員もベテラン社員も分け隔てなく、みんなが思いやりを持って接してくれる社風があります。
サンヨーグループでなければ、こんなに長くは務められなかったんじゃないでしょうか。
今は逆の立場になったので、当時の私と同じような境遇の人がいたら、できる限りサポートしてあげようと思っています。
この仕事の面白いところは、どこまでいっても終わりがないところ。
洋服のデザインや素材には限りがなく、もう20年近く働いていますが、いまだに新しい発見があります。
つい先日も、海外で購入された珍しい形の衣服をお預かりして、キレイに仕上げるのに結構苦労しました。
その分、出来上がったときの達成感は大きかったです。本当にやりがいのある仕事ですよ。
技術を身に着けるには時間がかかりますが、順を追って丁寧に指導してくれるので、明るく素直で、やる気さえあれば大丈夫。
迷っているなら、一度会社を見に来てください。この雰囲気の良さを知ってもらえれば、きっとサンヨーグループで働きたくなると思います。 (完)
サンヨークリーニンググループは、多くの女性スタッフが活躍しています。
家庭でも衣食住を主に担う女性スタッフが多くいるからこそ、お客様からのご要望に寄り添い、衣類の汚れを落とすこと、キレイに仕上げることに、きめの細かい対応をすることができます。
これからもスタッフ一同、精進してまいりますので、サンヨークリーニンググループならびにクリーニングのエブリをどうぞよろしくお願い申し上げます。