「洗濯をしてきれいにしまったはずの衣類が虫に食われ穴が開いてしまった…」
そんな経験はありませんか?
しまう前に洗濯を済ませたのだから大丈夫!と油断してはいけません。
実は衣類を食べる虫にとって、タンスや衣装ケースの中は快適な場所なのです。
衣類を食べる虫は気温が15℃以上になると活発になります。
そして暗いところを好む虫にとって、餌である衣類がある衣装ケースやタンスの中は繁殖するのに最適な場所になるのです。
特にカシミア、ウール、アンゴラ、アルパカ、モヘアなどの動物性製品は注意が必要です。
これらの高級素材は柔らかいため、虫にとってオイシイ素材です。
大切な衣類を次のシーズンも着られるように、防虫加工をおススメします。
エブリではお洗濯の工程の中で、防虫加工剤に漬け込み、加工剤がついたまま衣類を乾燥します。
そのため衣類全体に加工剤が染み渡るので、次のシーズンまで虫に食われる心配はありません。
使用している防虫加工材は臭いはほとんどなく、成分は植物由来のためお肌にも安心です。
虫に食われて後悔する前にぜひ「防虫加工」をお試しください。
料金などはお近くのお店にお気軽にお問合せください^^