8月に入り、夏も本番!
週末などは、いろんなところで花火大会や、地域の夏祭りが行われています。
最近は、男女問わず浴衣で出かける人も多く見られます。
いろんな柄や色味の浴衣があるので、それらを見ているのも楽しいですね^^
さて、そんな浴衣。
着用した後のお手入れはどうされていますか?
浴衣は、通常の衣類より生地が傷みやすく、色落ちしやすいのでお洗濯にも気を使います。
また、和装への馴染みが薄くなった現代では、畳み方に戸惑う方も多いのでは?
そして生地の面積が大きく、自宅でのアイロンがけが難しかったりします。
そんな『浴衣』のお手入れももエブリにおまかせください!
エブリの『浴衣クリーニング』のこだわりは、こんなところにあるんです。
●専用の洗剤で色落ちを防ぎます
●低温の水で洗います(色落ち防止)
●自然乾燥(乾燥機を使うと、生地が傷みやすいからです)
●アイロンは1点ずつ、手作業で(絞りの生地の浴衣は風合いを保つためアイロンがけはしておりません)
●丁寧に畳み、たとう紙に入れてお渡し(香川県丸亀市製のたとう紙です)
こうやって返ってきた浴衣はまるで【新品】のよう!
次に着るのが楽しみになりますね^^
Q:「糊付け」はしないんですか?
浴衣といえばパリッとした襟元や裾が特徴的な印象。
でも、糊付けした浴衣を長時間保管すると、色落ちの原因になったりするんです。
なので、エブリではご希望のお客様にだけ、「糊付け」を行っています。(無料)
お気軽に店頭でご相談ください。
「襟元だけ糊付けしてもらいたいんだけど…」
そんなご要望も承っております。
この夏は、クリーニングエブリこだわりの『浴衣クリーニング』をぜひご利用ください!