クリーニング店に出した衣類を受け取るとき、丁寧に仕上がった衣類を見ると、まるで新品の商品を手に取るようなフレッシュな気持ちになりませんか?
「やっぱりクリーニング店に出してよかったな」
お客様にそう思っていただくために、エブリでは洗浄、乾燥、仕上げの工程同様、検品と梱包も1つ1つ丁寧に行っております。
今回は、お客様のお手元にお渡しする前の最終ステップ、クリーニング工場の「検品と梱包」についてご紹介します。
仕上げが済んだ衣類は、まずは検品へ。
検品では、
・しみ、しわがないか
・お洋服に不具合が生じていないか
・お客様のご希望通りに仕上がっているか
などの最終確認を行っております。
検品は、お客様に何度もお店に来ていただくようなことにならないよう、ベストな状態でお渡しするために確認する、とても重要な作業です。
検品が済んだ衣類は、梱包作業へ。
クリーニング済みの衣類は、出荷される前にビニール袋に包まれます。
このビニール袋は、クリーニング工場から各店舗、お店からお客様のご自宅まで移動する際に、衣類に傷や埃がつかないようにするためのものです。
このビニール袋は、ご自宅では外して保管していただくようにおススメしております。
詳しくはコチラの記事をご覧ください。
このように、最後の工程まで1つ1つ丁寧に、お客様にご満足いただけるよう、スタッフ一同真面目に取り組んでおります。
ぜひエブリのクリーニング、ご利用ください!